会社沿革
- 昭和25年 6月
- 故 野村数一が大阪市港区にて野村商店を創立し一般鋼材の販売業を営む
- 昭和29年10月
- 資本金200万円にて株式会社として現商号で発足し業務一切を継承
- 昭和31年 8月
- 大阪市西区九条南に敷地1,006㎡を取得し併せて鋼管の販売を営む
- 昭和36年 6月
- 資本金400万円に増資
大阪市大正区泉尾二丁目に敷地2,091㎡を取得し鋼管の冷間引抜工場を併せ営む
- 昭和38年 9月
- 資本金2,000万円に増資
- 昭和44年 4月
- 資本金2,400万円に増資
- 昭和44年 9月
- 資本金6,000万円に増資
冷間引抜工場を廃止
大阪市港区福崎2丁目に敷地3,609㎡を取得し本社営業所、倉庫、社宅を新築移転し営業部門、商品部門を強化し販売拡張に努める
- 昭和50年10月
- 大阪市大正区泉尾二丁目に1,746㎡の倉庫を新築し鋼管倉庫と切断工場としての業務の拡充に努める
- 昭和52年10月
- 資本金1億円に増資
- 平成元年 4月
- 大阪中小企業投資育成株式会社グループに参入
資本金1億5,600万円に増資
- 平成11年 9月
- 九条倉庫を増築 加工部門強化
- 平成14年10月
- 冨士スチール(広島)開設
- 平成18年 3月
- 本社・事務所改築
- 平成20年10月
- 大阪市福崎に敷地4,959㎡を取得